前回のランチに続いて5分シリーズですw
たま~に使用しているSOTOのシングルバーナーST-310。
と言うか、部屋の片付けをしたら出てきました。使ってないかも(笑)
えーと、このST-310の脚の部分に、今さらながらシリコンチューブを履かせてみました。
簡単にできちゃうので、まだやってない人がいたら一緒にやっちゃおうぜ!
というお話しですw
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使用後に動かそうとしたり、再点火をしようとして触れるてしまうとチョー熱い。
何度ヤケドをしそうになった事か・・・。
あとは滑り止めとしてですかね。
CB缶が接続されているので言うほど動いたりしないんですが、調理中にちょっと滑ってずれちゃうのが気になってしまいます。
よ~し、コレで全て解消だ!
あ、ケースとアシストグリップと共にセットでSOTOからも販売もされているみたいですね。高いからいらないけどw
ちなみに我が家の310はアシストグリップをすでに装着済み。
ケースはいらないので必要なのはチューブだけです。
<材料>
・SOTO ST-310
・シリコンチューブ 6mm x 4mm 9cmを4本使用
・チューブカッター (カッターでも可)※ハサミは切りづらいかも
・薄めた中性洗剤 小さじ1
・ヒマな時間
・カメラ(ブロガー、インスタグラマー、ユーチューバーetc.)
<作業時間> 約5分
チューブは家の工具BOXにたくさん転がっているのでそこから出してきました。
ネットで検索すると内径が4mmのものがちょうどいいみたいですね。
半透明のものしかなかったのでコレで我慢しましょうw
外径は6mmかな?
これを4本分、長さは9cmにカットです。
チューブカッターがあるので今回は使用しましたが、もちろんカッターでも問題なく切る事ができます。
ただシリコンチューブはやわらかい素材なので、そのまま切ろうとしてもスパッと切れてくれません。
カッターを使用する際は、チューブを半分に折って谷の部分に刃を入れて切ると比較的キレイに切る事ができます。
こんな感じでね。
脚の部分に中性洗剤をうす〜く塗ったら、上部からニュルっといれていきます。
はい、あっという間に完成です。
よし、これで滑らずにヤケドも多少防止できるはず。
あとはキャンプで使うだけ!
使うかな?w

